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「黒トリュフ?」いえ、親せきです/南部町(2008/09/16)

南部町で見つかった黒トリュフの仲間とみられるキノコ
 南部町沖田面沖中の小原正和さん(59)方の庭で、世界三大珍味の一つとして知られるトリュフ(セイヨウショウロ)のようなキノコが見つかった。専門家は、キノコは黒トリュフの仲間であるイボセイヨウショウロ、またはその近縁種の可能性を指摘している。
 九月十日午前十一時ごろ、小原さんの庭で作業をしていた庭師が見つけた。トドマツの根元の土に表面が見えて埋まった状態だった。六、七個見つかり、最も大きなものは直径五センチほどあった。
 これを調べた県きのこ会指導鑑定員の江口一雄さん(57)=八戸市=は「黒トリュフそのものではないが、イボセイヨウショウロの可能性がある。国内で見つかった例があるが、県内で発見された報告はなく、非常に珍しい」と説明している。
 トリュフの中でも黒トリュフや白トリュフは、ヨーロッパで高級食材として世間に知られている。
 小原さんは「住んで二十年ぐらいだが、キノコがいくつか見つかるようになったのはここ数年。トリュフを見たのは初めてで、貴重な物と知って驚いています」と話していた。
【写真説明】
南部町で見つかった黒トリュフの仲間とみられるキノコ

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山火事の怖さ実感 釜石で今春焼けた跡見学

釜石市の唐丹地区流域環境保全の会(上村勝利会長)のメンバーと唐丹小、唐丹中の児童生徒約50人は6日、今年4月に山火事が発生した同市唐丹町上荒川の現場を見学した。焼け焦げた樹木を目の当たりにして山火事の怖さを実感した。

 同市在住の「いわて森の達人」で、釜石地方森林組合理事の佐々木光一さん(61)が案内役を務めた。出火場所から近い樹齢20—40年とみられるスギ林を見学した。

 林道沿いの現場は復旧作業が手つかずのままで、立ち木の根元や切り株は真っ黒。炭と化した無数の枝が、地面に点在していた。

 佐々木さんは「何十年もかけて育てたものが、一瞬にして失われる。山火事は絶対に起こしてはならない」と呼び掛けた。

 唐丹中3年の佐藤志保さんは「思っていたよりひどい。火の始末はしっかりしないといけない」と誓った。

 山火事は4月4日に発生し、7日に鎮圧、15日に鎮火。スギやアカマツなどの民有林約150ヘクタールを焼いた。市が5月に発表した損害額は約3億2000万円に上る。

 市農林課によると、20以上の山林所有者のうち、伐採・植林などの本格的復旧に乗り出した所有者はまだいないという。市は県と連携し、国の造林補助事業の補助率かさ上げを目指して調整を続けている。

【写真=山火事現場を見学する参加者。手前右のスギは、幹の樹皮が焦げて黒い】

(2008/09/07)

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岐阜プラスチック 世界初 ハニカム構造体の連続成型技術

FujiSankei Business i. 2008/9/2

断面がハチの巣状のハニカム構造体。「テクセル」の名称で商品化される=岐阜市の岐阜プラスチック工業本社
物流資材製造に導入

 岐阜プラスチック工業は、ベルギーの企業が開発したハニカム(ハチの巣)構造体の連続成型技術を、世界で初めて物流資材製造分野などに導入した。ハニカム構造体は製法が複雑で、活用が航空宇宙など先端技術分野に限定されていた。同社が確立した量産化技術により幅広い分野への応用が可能になる。今後は同社が新製品の開発・製造販売を国内で独占的に進めるという。

 年内をめどに10億円をかけて岐阜県各務原市の本社工場に量産型プラント1号機を設置。来年4月に、新素材「テクセル」の商品名で、物流パレットなどを発売する計画だ。発売開始から10年で200億円の売り上げを目指す。

 この技術は、ベルギーのルーベン・カトリック大学発ベンチャー「エコンコア」が独自に開発した。伊藤忠商事が物流・梱包資材分野やアジア太平洋・中東地域におけるライセンス権を持っており、2004年に同社にこの技術を紹介していた。

 この技術は、厚さ0.2〜0.3ミリの樹脂シートの上に、六角形の半分の形をした台座が並ぶ形状をつくる。その後、台形の底辺を重ね合わせて六角形になるように樹脂シートを折り込み、熱で溶着させる。成型・折り込み・溶着作業を連続して行うことで生産性向上が可能になるという。

 同社は、この技術を土台に、1分間に幅1.4メートル、長さ10メートルの樹脂シートを仕上げる量産化技術を確立した。「同じ材質で、同じ重さの場合、従来製法よりも強度が3〜5倍高められる」という。

 ハニカム構造体は、ハチの巣のような正六角形のセル(小部屋)が集まった多孔体。軽量で高強度が長所だが、形状が複雑であるため大量生産が困難で、これまでは主に航空宇宙などの先端技術分野でしか使われていなかった。



 岐阜プラスチック工業

 コンテナやパレットなどの産業資材をはじめ、家電部品や自動車樹脂部品などの開発・製造を手がけるプラスチックの総合メーカー。1953年4月設立。本社は岐阜市。国内9ヶ所に工場を持つ。2008年3月期の連結売上高は736億円。グループ会社には、食品用容器の「リスパック」、塩ビ管継ぎ手や屋上緑化システムを手がける「リス興業」などがある。
 岐阜プラスチック工業の創業者、故大松幸栄氏が収集した近代日本画や茶道具などを集めた「大松美術館」が同県岐南町にある。

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トランスデジタルが2回目不渡り JASDAQ上場廃止

トランスデジタルが2回目不渡りを出して事実上倒産し、JASDAQは上場廃止を決めた。
2008年09月01日 16時40分 更新

 帝国データバンクによると、JASDAQ上場のシステム開発会社・トランスデジタルは8月29日、2回目不渡りを出し、事実上倒産した。負債総額は今年3月末時点で約18億590万円。JASDAQ証券取引所は、同社株式の上場を9月30日付けで廃止する。

 1969年に設立し、計算受託やコンピュータ関連コンサルティングなどを展開。90年に店頭公開した。その後多角化に失敗し、2000年に進出した携帯電話販売事業も撤退。資本・業務提携先が民事再生法の適用を申請するなど不振が重なり、08年3月期まで3期連続で最終赤字に陥っていた。

 ファイナンスは転換社債や第三者割当増資に頼り、直近でも7月後半に新株予約権を発行。8月27日までに31億3000万円が払い込まれていたという。だが28日、取引保証として差し入れていた額面1億3000万円の小切手が1回目不渡りとなっていた。

 同社株式は大量の予約権の行使で株数が急増。最近では同社株式がJASDAQ売買高の半分を占めるなど、異常事態になっていた。

 同社は8月7日、子会社のメディア241が制作する「ガンバレ自衛隊!・安全保障アワー」の制作発表会と披露パーティーを開催。同社によると、高市早苗経済産業副大臣や森山眞弓元法務相らが出席した。

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ご来光拝めず/お山参詣朔日山

津軽地方最大の秋祭り「岩木山お山参詣」は最終日の三十一日、岩木山山頂で日の出を拝む「朔日山(ついたちやま)」を迎えた。今年は「御来光」を見ることができなかったが、登頂した県内外の約三百人は、東の空に向かって手を合わせ五穀豊穣(ほうじょう)と家内安全を祈った。

朔は新月のこと。新月は8/30だが、その翌日に登る最初の月を新月とも言う。

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ぬこが

http://twitter.com/camellia/statuses/897613845

ぬこがトンボを狩ってまいった。
『動物は無駄な殺生をしない』とは正確ではないな。

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伝統文化を後世に 岩槻の「黒奴」復活へ

http://www.saitama-np.co.jp/news08/24/06x.html

 日光の赤奴(やっこ)、甲府の白奴とともに日本三奴と称された、さいたま市岩槻区の「黒奴」。昭和二十九年の旧岩槻市市制施行祝賀記念で行われて以来、
途絶えていた伝統行事を五十四年ぶりに復活させようと地元の青年たちが燃えている。さいたま市商工会議所青年部のメンバーが春先から勉強会や練習を重ね、
二十四日に岩槻区役所前で開かれる「岩槻まつり」で奴踊りの一部を披露する。「岩槻の文化を後世に残したい」(青年部地域振興委員会の徳増裕司委員長)と、
復活に向けた第一歩を踏み出す。

 黒奴は、町の若い衆八十人ほどが、黒木綿の半纏(はんてん)を着て毛槍(やり)を持ち、独特な歩調と掛け声で歩く「奴振り」で行列の先頭に立ち、その後を山車や稚児行列、木遣り行列などが続く町内挙げてのお祭り。地元の久伊豆神社の神事(神輿渡御)として江戸時代後期に始まったとされる。

 徳川幕府が軍用資金を調達するため、奴行列を岩槻藩に振り当てたとの説が有力だ。神社の社務記録簿には、明治十八年、昭和八年に行われたとの記述があり、明治以降は大きな節目に行われたようだ。しかし、昭和二十九年を最後に途絶え、地元でも黒奴を知る人は数少ない。

 過去、幾度か復活に向けた取り組みはあったようだが、実現できなかった。今年春、青年部の役員に就いた徳増さんらが「伝統文化を市民に知ってもらいたい」と復活に向けた取り組みを開始。神社関係者や市史編さんに携わった人を招いて勉強会を開き、奴踊りの講師を京都から招き、振り付け練習などを重ねてきた。
昭和8年の黒奴の様子を写した写真(久伊豆神社所蔵)

 二十四日は、奴頭(理髪店を営む加藤広隆さん)と十人の毛槍持ち奴計十一人で奴隊を構成。毛槍の投げ渡し、「ヒサヨ、オー」「ハレワイサーノ、セー」などの独特の掛け声を交え、行列の一部をまつり会場のステージ上で披露する。十一人分の衣装のうち、三着は神社に伝わる物を着用、残りは神社が新しく作ってくれた。毛槍はリース業者からの借り物だ。

 徳増さんらの夢は、「岩槻の街中を練り歩く黒奴の光景を復元させる」ことにある。今回の取り組みに神社や氏子総代が全面的に協力してくれ、地元の人たちの期待を感じた。しかし、長年途絶えていた行事復活に課題が多いのも現実。「まずは伝統文化を市民に知ってもらうこと。そして機運が盛り上がり、保存会などの動きにつながれば」と考えている。

 岩槻まつりでの黒奴登場は午後三時半の予定。会場の岩槻区役所へは、東武野田線岩槻駅から徒歩で。
-- camelliA Sasanqua

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グループ採用

1.企業のグループ採用とは、一般に複数の関連会社(子会社)をもつ本社(親会社)がその知名度を活かして関連会社全体の採用広報活動および応募の窓口となるものです。企業にとっては知名度の低い関連会社の採用広報を支援でき応募者の管理も効率化できますが、応募者にとっては、関連会社間で待遇が違っていたり、最終的に自分がどの会社を受けることになるか不明確という不安な面もあったり、まれには法律的な問題(雇用条件を明確にせずに内定を出す場合など)になることもありました。

2.グループ採用とは、将来的にグループ全体の発展を担う社員をグループ社員として採用する制度で、グループ社員にはグループ内の様々な業務にチャレンジする機会があります。

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アクサン【(フランス)accent】

アクセント。

フランス語で、母音の長短・開閉を示し、また同綴りで意味の異なる語を区別するために母音の上に置く記号。「´」(アクサン‐テギュaccent aigu)、「`」(アクサン‐グラーブaccent grave)、「^」(アクサン‐シルコンフレックスaccent circonflexe)の3種。

デジタル大辞泉

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戦略的思考能力の欠如がもたらす決定力不足

http://blog.japan.zdnet.com/komeno/a/2008/02/post_13.html


まったく詳しくないサッカーの話ですが、なぜ日本選手は相手ゴールキーパーの目の前までボールを持ち込んでおきながら、すぐ後ろ向きにパスするのでしょう。またも露呈した決定力不足、なんて言われますが、無いのは決定力ではなくて、決定しようとする意思のほうじゃないか、と思えてきます。

意思決定とは、選択すること、だと思います。GO か STOP か、右か左か、を決断すること。だから、「行く」「止める」決断をすることが意思決定であって、「行かない」「止めない」 は意思決定とは言えない。そして複数の意思決定を、短期ではなく 「最終的に」最良の結果がもたらされるように組み立てた経路が 「戦略」 となります。だからこそ戦略はあくまで 「仮説」でしかなく、個々の意思決定がもたらす短期的な結果をチェックして、仮説が正しいかどうかを検証、全体最適となるように問題点を適宜修正していかなければなりません。時間の流れは逆向きにはなりませんから、実際の行動は、定めたゴールに向かって意思決定を順に積み上げていくしかありませんが、最終ゴールは固定されているものですから、そこに向かって常にその意思決定のツリーを組み立て直していかなければなりません。

戦略的思考能力とは、この意思決定ツリーを組み立て修正していく能力のことなのでしょう。いわゆる戦略論では、3C だの XX マトリックスだの、いろいろなツールが用意されていますが、これらは意思決定ツリーのノード、つまり戦略オプションを見つけ出すための道具です。でも、意思決定ツリーを常に修正していく能力は、ツールだけでは養えないのではないかとも思います。それに日常の意思決定においてはいちいち XX 分析などしてツリーを作り直している余裕はありません。目指すゴールに到達している自分、そうなる直前にはどうなっていなきゃいけないか、またそこに至るまでには ・・・ と常に逆向きに考えておかないと、道を見失ってしまいます。

上司受けしそうなベタな表現をすれば 「成功を信じて泥臭く頑張る」 となりますが、その実は 「ゴール達成に必要な条件を揃える」ということです。ハードルの高いゴールが設定されたとき、この思考の方向は結果に大きな差をもたらします。意思決定を順に積み上げていくだけでは、1つ目の意思決定が思った成果を出せなかったとき、その時点でゴールまでの進路を見失ってしまい、全く別の進路を一から探ることになります。しかし逆向きに「戦略的に」 考えてあれば、次の段階に到達するための別の手段を 1 段階分だけ探せば済みます。極論、その高いハードルの達成を信じているかいないかなど関係ありません。達成するための戦略オプションを設定するだけの話です。でもそのロジカルな思考がもたらす結果は、エモーショナルな行動よりもゴールに近づくことになるでしょう。
年配の世代では泥臭いことが好感を得たり、若年の世代では泥臭いことがかっこ悪いとされたり、双方気持はわからないでもないですが、双方とも戦略的思考とは言えません。成功を愚直に信じるだけでは行動は変わりませんし、美しいフレームワークを信奉するだけでは微調整に必要なノイズは拾えません。成果を出すべき行動を選択する、ことが重要なのであり、そのためには常に最終ゴールから現在につながる意思決定ツリーをイメージし続けることが必要なのではないでしょうか。

ズブの素人の私には真実のほどはわかりませんが、サッカー選手はゴール目前で相手ディフェンダーに阻まれた段階になって、「シュートできないし抜けないし、じゃあ味方に渡そう」、ってパスしているのかなあ、なんて思いながらテレビを見ています。90分で 1、2点しか入らないってことは、シュートできなくて抜けないのが普通なはず。そんなの他人に渡しても、渡されたほうが同じマインドだったら、単に不確実性が増すだけじゃないんですかね。もし全員が、最終的には自分がゴールすることを最終目標として行動の選択をしていれば、同じシーンでもだいぶ結果が変わってくるんじゃないのかな、なんて思った次第です。間違っているかもしれませんけども。

米野宏明@マイクロソフト

※ 本エントリーの内容は筆者個人の見解に基づいており、マイクロソフトの見解を示すものではありません。

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